ITEM INFORMATION |
商品名 |
レッドウィング フォアマン オックスフォード 正規品 RED WING 8050 FOREMAN [チョコレート] メンズ ブーツ ワークブーツ 短靴 |
ブランド情報 |
【RED WING レッドウィング】
1905年、チャールズ・ベックマンと14人のメンバーは一軒の靴工場を建てた。これがレッドウィングシューズの誕生である。 創業当時は日産わずか150足という規模の工場でした。しかし、そのクオリティの高さと機能的なデザインは大評判を呼び、ベックマンの事業は成功を収める。1919年のブラウンチーフ・シリーズレッドウィングの名はアメリカ中に広まり注文が殺到するようになった。
RED WING SHOESは創業当特からのこだわりはそのままに、時代の移り変わりや作業現場の環境の変化にも素早く対応し、様々なモデルを生みだしています。
|
商品説明 |
20世紀初頭、ヘンリー・フォードによりライン生産方式の基本形が完成され、均質な商品が大量生産される時代が到来した。それと共に、生産管理の方法も進化し、マニュファクチュアリングの現場において、フォアマン(工場長、現場監督)の役割がより重要になった。
生産ラインの運営とそこで働くワーカーを管理統率し、大量生産においての質と効率を高める専門職である。 レッド・ウィングは創業間もない頃からサービスシューやオックスフォードの製造を行っていた。社がワークブーツへ特化を強めると共に、ポストマン、ポリスマン、ステーション・オフィサーに向けた短靴を開発してきた。そうした短靴の中には、工場で働くフォアマンに向けた靴もあった。
当「フォアマン・シュー」#8050のルーツは、1940年代に開発された、ワークブーツ・ラストを使用したオックスフォード#533に見る事ができる。つま先にボリュームのあるラストに、耐久性の高いコルクソールが採用された最初のオックスフォードであった。
また当#8050にはいくつかの例外的な仕様を採用している。ひとつは、レザー。通常のオックスフォードには使用されない、HHHグレードという厚みのある革を使用した。もうひとつは、ソール。通常はミッドソールを伴わないコルクソールにミッドソールを追加し、1940年代のオックスフォード#533とほぼ同じ厚さの極めて頑丈な底まわりに仕上げた。
シンプルなデザインながら、マニュファクチュアリングの最前線で必要とされる、ワークブーツなみの頑丈な作りが、この「フォアマン・シュー」の特徴である。 |
アッパー |
CHOCOLATE " CHROME " ( チョコレート・クローム )
|
ソール |
Nitrile Cork(ニトリル・コルク) |
ワイズ |
D |
生産国 |
アメリカ |
足入れ |
一般的な革靴よりやや大きめ。スニーカーよりもかなり大きめ。 |
その他 |
天然革を独特の染色技法、製法により使用しているため、若干のキズや色むらステッチずれなどある場合がございますが予めご了承ください。 |
備考 |
★こちらの商品はメーカー在庫も含むため、お届けまでに多少お時間がかかる場合がございます。発送日等の詳細は別途ご連絡させて頂きます。 万が一売り切れの際はご了承くださいませ。 |
RED WING レッドウィング 商品一覧はコチラ |