ITEM INFORMATION |
ブランド情報 |
【RED WING レッドウィング】
1905年、チャールズ・ベックマンと14人のメンバーは一軒の靴工場を建てた。これがレッドウィングシューズの誕生である。 創業当時は日産わずか150足という規模の工場でした。しかし、そのクオリティの高さと機能的なデザインは大評判を呼び、ベックマンの事業は成功を収める。1919年のブラウンチーフ・シリーズレッドウィングの名はアメリカ中に広まり注文が殺到するようになった。
RED WING SHOESは創業当特からのこだわりはそのままに、時代の移り変わりや作業現場の環境の変化にも素早く対応し、様々なモデルを生みだしています。
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商品説明 |
レッドウィング社のワイドパネル・レーストゥートゥ、いわゆるラインマンブーツは、その後ソールやステッチのディティールを変え、ブラウンとブラックの2種類のレザーを使い、1960年代初頭までいくつかのタイプが製造されていましたが、中でも今回の新商品のベースともいえるのは1952年に発売された#606です。ラウンド・トゥのラスト、コルクソールにパイピングストームウェルトの組み合わせ、つま先近くまで伸びたワイドパネル(腰革)、その上をカン留めステッチから市革に流れるステッチ、などの当時のディティールを踏襲しています |
アッパー |
リタンレザー(Retan)
今日のリタン・レザーは50〜70年代のものが持っていた雰囲気に近付けるため、フルグレインのオイルドレザーに薄い塗膜を施した後、レジン系のトップコートで仕上げ、強めのツヤを持たせました。 |
ソール |
ニトリルコルクソール |
ワイズ |
D |
生産国 |
アメリカ |
足入れ |
一般的な革靴よりやや大きめ。スニーカーよりもかなり大きめ。 |
その他 |
天然革を独特の染色技法、製法により使用しているため、若干のキズや色むらステッチずれなどある場合がございますが予めご了承ください。 |
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